お葬式というのは、遺族の悲しみを思うと、本当に言葉がないものです。故人の死を悲しむ間もなく、必死で葬儀を準備する遺族の姿に胸がうたれます。また、参列する側としても、間違いを犯せないような緊張感があります。
ところで、お香典なんですが、いくらくらいが相場なんでしょう。故人とどの程度の間柄だったかにもよると思うのですが、少し調べてみると、一般的に親類関係では月収の10パーセント程度、一般の弔問の場合は月収の2ー3パーセントの金額が、お香典の相場の目安となると言われているようです。
ということは、たとえば月収30万円だとすると、親類にお供えする香典金額は3万円、一般弔問であれば6,000円ー9,000円ということになります。でも、そんな中途半端な額は普通しませんよね。通常、偶数単位の額にはしないとか、9のつく数字にはしないとか、そういうことは意識しますから、3,000円や5,000円ということになるのだろうと思います。
また、49日法要の香典相場は食事がふるまわれることがあるので、その分を考慮し、中心となる金額は5,000円~10,000円とのことでした。
ちなみにキリスト教式だと香典とは言わず、お花料と言いますが、相場はやはり同じくらいだと思います。